つながる
2012年6月18日
今年2月にラリベラを取材した共同通信社の記事が、各地の紙面に掲載されています。
福島県では6月16日付で福島民報新聞が、『ふくしまびと』というコーナーにて紹介しています。
皆さんがお読みの新聞ではご覧になれたでしょうか?
「広報そうま」8月号に私たちの活動が紹介されました
2011年8月 3日
震災後からずーっと私たちは走り続けてきたような気がします。避難所の炊き出し、被災宅の泥掻き、イチゴ園のハウス解体、生活支援物資の配布会、在宅被災者アンケート、食料や日用品配達、ガレージマーケット、放射線測定、自転車配布
etc.。そんな活動が新妻のインタビューを通して「広報そうま」8月号に紹介されています。
Players-国際協力の担い手たち-
2011年5月13日
今年1月にベガルタ仙台サッカーコーチをエチオピアに派遣した事業が記事になりました。JICAの機関誌『JICA‘s World 5月号』のPLAYERSのコーナーです。子どもたちのあふれる笑顔をご覧ください。
フー太郎の森基金は2009年からJICA(独立行政法人国際協力機構)草の根技術協力事業を展開しています。
ラリベラでベガルタコーチがサッカー教室
2011年2月 2日
2009年から準備が進められてきた、ベガルタコーチのサッカー教室が、1月10日エチオピアのラリベラで開催されました。
サッカートーナメント戦では、ベガルタ仙台から優勝トロフィーが贈られ、ラリベラの人々は歓喜に沸きベガルタ一色に染まったのでした。
2011年の活動をスタートします!
2011年1月 6日
あけましておめでとうございます。
2011年が平和な一年になることを祈って、さっそくフー太郎の森基金の活動が始まりました。
1昨年より展開してきた、サッカーコーチ派遣のために新妻代表とベガルタ仙台のコーチ2名らが、本日エチオピアへと出発しました。
宮城県の東日本放送テレビが撮影のために同行し、ドキュメンタリー番組を製作します。
ご支援くださった皆様にこの企画の報告ができることを心から楽しみにしています。
サッカーコーチ派遣寄付、目標額達成!!
2010年12月10日
ベガルタ仙台×JICA東北×フー太郎の森基金が昨年から展開してきた、ベガルタコーチをエチオピアに派遣する企画の寄付目標額が達成されました。目標額100万円を目指して活動してきましたが、10月31日付で総額1,017,217円のご寄付をいただきました。ありがとうございました。
また、本部のある相馬市では小学生を対象にサッカー教室を開催し、1月にエチオピアへ派遣されるベガルタ仙台のコーチ2名が、青空の下で子どもたちと触れ合いました。
子ども雑誌、ちゃぐりんで紹介されました
2010年3月30日
JAグループの食農教育をすすめる子ども雑誌、ちゃぐりんを知っていますか?
5月号の記事として、『一粒の種募金』が紹介されています。これは、エチオピアでは果物の種が10円で1粒買えることから、子どもでも参加しやすい寄付を提案しているものです。フー太郎の活動に子ども達でも参加しやすい形を試みます。
ちゃぐりんは、家の光協会発行の小学生向け雑誌です。農業や食べ物、環境、学習など、子どもたちが興味のあるもの満載の楽しい月刊誌。
5月1日発行、定価470円です。
鳥取支部発、ミニコンサート報告
2009年11月13日
全国キャンペーンでおなじみのギターの小関さんとシンガーソングライターの毛利さんが、10月28日鳥取市内でミニコンサートを開きました。
主催の鳥取支部長の松岡和江さんは、4月に行うチャリティコンサートのプレイベントとして企画したそうです。
自分らしい形で活動をしているみなさん、フー太郎の森基金を支える”草の根”そのものです。