神田外語×旺文社のホームページ「英語の力」の依頼で、新妻が相馬市の中学・高校の「先生熱血ボイス」の取材・執筆を担当しました。震災による同級生や家族の死、自宅の流出や親の失業、また原発事故による学校の移転など、教育の現場は大きな混乱の中にありました。それでも子供たちにはいい学校生活を送ってほしい、この凄まじい経験を前向きにとらえさせるのが教育だと、踏ん張る先生方の姿がありました。来月にも2件アップされる予定です。
http://teachers.eigonochikara.com/guidance/voice11/index.html
http://teachers.eigonochikara.com/guidance/voice12/index.html