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全国キャンペーン 2010年

第12回 全国キャンペーン

お陰様でこのキャンペーンも、今年で12回目を迎えることになり、99年以来実に190カ所で開催させていただきました。これもひとえに、キャンペーンを受け入れてくださる皆様のおかげと感謝申し上げます。
今年は関東甲信越地方限定での開催で、こまめに各地を回ることで、フー太郎の森基金の活動をより深く理解して頂こうと願っております。

さて、フー太郎の森基金は昨年10月より3カ年の計画で、JICAからODAの予算を頂きエチオピアのラリベラ周辺で大規模植林に着手しております。3年間で150万本の木を植えようという「大きな挑戦」です。フー太郎の森基金はこれまで10年間で40万本の木を植えてきましたから、1年間に50万本(しかも3年間)という数字がどれほどのものか想像がつくかと思います。この事業に奮戦する駐在員岡野の話を是非お聞き願えればと思っております。
それとは別に、ここ数年来かなえられないでいる計画がひとつあります。
それはラリベラにバキュームカーを贈ること。世界遺産の教会の裏が野糞でいっぱいという状態をようやく脱し、ラリベラには各所に公衆トイレが作られるようになりました。ところがトイレができたけれども、その屎尿を汲み取るバキュームカーがないのです。そこで村にバキュームカーを贈ろうと外務省などに相談しましたが、なかなかそれに見合った助成金が得られません。おまけに日本の下水道の普及から、市町村がバキュームカーを所有しなくなり、日本のバキュームカー市場も大きく様変わりしておりました。またフー太郎が独自にこの計画を実施するには、予算的に厳しい時期が続きました。

フー太郎の森基金はラリベラに事務所を置いて11年。村の問題を解決しながら、ともに協力して緑化や水資源開発の事業を行ってきました。バキュームカーはラリベラとフー太郎の長年の悲願です。昨年秋のJICAとの契約で、3年間安定した事業が行えることができるようになり、フー太郎はいよいよこのバキュームカー計画に再挑戦したいと思います。そこで今回のキャンペーンのテーマを『世界遺産の村にバキュームカーを贈ろう』に決定。今回のキャンペーンの収益金をこの計画に当てさせていただこうと思います。

キャラバン隊の面々も歴史を重ね、参加会場100カ所を超えるアーチストも。出会いと再会の16日間は私たちにとっても1年分のエネルギーを頂戴することになります。皆さんとご一緒に素敵な時間を作り上げていくことを願っております。皆さんにお目にかかれる日を楽しみにしております

特定非営利活動法人フー太郎の森基金
理事長 新妻 香織

キャンペーン日程・開催地一覧表

7月24日(土)東京都渋谷区詳しくはこちら
7月25日(日)神奈川県横浜市詳しくはこちら
7月26日(月)休息日-
7月27日(火)神奈川県横浜市詳しくはこちら
7月28日(水)千葉県船橋市詳しくはこちら
7月29日(木)千葉県鴨川市詳しくはこちら
7月30日(金)移動日-
7月31日(土)新潟県糸魚川市 詳しくはこちら
8月1日(日)長野県安曇野市詳しくはこちら
8月2日(月)長野県上田市詳しくはこちら
8月3日(火)長野県松本市詳しくはこちら
8月4日(水)長野県塩尻市詳しくはこちら
8月5日(木)長野県伊那市詳しくはこちら
8月6日(金)休息日-
8月7日(土)長野県駒ケ根市詳しくはこちら
8月8日(日)長野県飯田市詳しくはこちら

2010キャンペーンのプログラムと出演者

  1. 代表/新妻香織の現地画像を見ながら聞く『フー太郎物語』
  2. エチオピア事務所駐在員/岡野鉄平の現地活動報告
  3. 古屋和子の語り『虹の戦士』(※7月28日(水)は不在となります)
  4. ミニコンサート/小関佳宏のギターと毛利大介の歌(※8月2日〜5日は小関不在、サックスの小野雅也が参加)
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